今回は洗濯機の防水パンカバーの作り方を紹介します。
みなさんのお家の洗濯機下の防水パンどうなっていますか?埃がめちゃくちゃ溜まってたり、髪の毛落ちてたりしていませんか?
防水パンは、排水ホース周りの関係でどうしても水分が溜まりやすく、ホコリや髪の毛が固まりやすい場所です。気づいたときには「なんだか汚い…」とストレスを感じる場所になりがちですよね。

今回紹介する防水パンカバーを作れば、その悩みが一気に解決します。
さらに、
- 見た目が生活感丸出しになる
- 洗濯物を落としてしまったときに不衛生
- 掃除しようと思っても面倒
こんな悩みを感じている方も多いと思います。
そこで今回紹介するのが、防水パンカバーです。
このカバーを作ることで、
- 汚れが目立たなくなる
- ホコリが溜まりにくくなる
- 見た目がスッキリする
といったメリットが一気に手に入ります。
しかも、端材があれば1時間程度で作れる簡単DIYです。
「防水パンの汚れが気になっている」
「洗濯機周りをスッキリさせたい」
そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。
まずは設計図
今回の防水パンカバーは、そこまで複雑な設計は必要ありません。ただし、いくつか失敗しないためのポイントがあります。
設計の基本はとてもシンプルです。
防水パンより一回り大きいサイズで作る
これだけでOKです。カバーは「載せるだけ」の構造なので、ミリ単位の精度は必要ありません。とはいえ、サイズを測らずに作ると失敗しやすいので、必ず簡単な設計図は作っておきましょう。

設計時のチェックポイントはこちらです。
- 防水パンの横幅・奥行きを測る
- 排水ホースの位置を確認する
- 洗濯機の振動に干渉しない高さにする
特に注意したいのが排水ホースの位置です。
完全に密閉してしまうと、万が一の水漏れ時に気づきにくくなるため、取り外しやすい構造を意識しましょう。
紙に手書きでメモするだけでも、完成イメージがしやすくなり、失敗を防ぐことができます。
DIYに必要な工具をまだ持ってないという方は下記記事を参考にしてみてください。
必要な材料
今回使用した材料はこちらです。
- 2×4材
- ラワン板
ただし、材料は必ずしもこれである必要はありません。
DIYをしている方なら、家に余っている端材でも十分作ることができます。まずは、家にある材料でサイズが合いそうなものがないか確認してみましょう。
おすすめの材料は、次のようなものです。
- ラワン板(軽くて扱いやすい)
- 1×4材(軽量で加工しやすい)
- 合板(コストが安い)
防水パンカバーは頻繁に取り外す可能性があるものなので、軽くて扱いやすい素材を選ぶのがポイントです。
もしカバーの上に物を置きたい場合は、耐久性を考えて少し厚めの板を使うと安心です。
作り方
とっても簡単以下3ステップです。
- 必要なサイズに切り分ける
- ビスで固定
- 防水パンに載せる
それぞれ詳しく説明していきます。
まずは設計図をもとに、木材を必要なサイズにカットします。
このときのポイントは、防水パンより少し大きめに作ることです。
ピッタリサイズにすると、
- 設置しづらい
- 取り外しにくい
といった問題が起きやすくなります。
少し余裕を持たせることで、設置や掃除がぐっと楽になります。
カットした材料をビスで固定していきます。ここでは、
- 下地材(枠)を作る
- その上に板を固定する
という順番で組み立てると、しっかりしたカバーになります。
ビスは短すぎると固定できず、長すぎると突き抜けてしまうため、板の厚みに合わせて選ぶことが大切です。
初心者の方は、コーススレッド(木工用ビス)を使うと作業しやすいです。
最後に、防水パンの上に載せれば完成です。固定はせず、載せるだけの構造にするのがポイントです。
その理由は、
- 水漏れ時にすぐ確認できる
- 掃除がしやすい
- メンテナンスが楽
といったメリットがあるためです。
設置後は、洗濯機の振動でズレないか軽く確認しておきましょう。

いかがですか?とっても簡単ですよね。あんなに汚かった防水パンが、カバーをつけることでむしろ綺麗に見えます。
端材さえ家にあれば新しく材料を購入する必要もなく、1時間もあればできるレベルで簡単です。実際私も作業時間はノコギリでのカット作業も含め1時間程度でした。
カバーなので、軽い素材で作ると取り外せ掃除もしやすくて良いです
作ってみてよかったこと
今回この防水パンカバーを作ってみてよかったことは、ここに洗濯カゴを置くことができるんですよね。
これは作る前は全く想定していなかったんですが、洗濯物を取り込む時、洗濯カゴをこの防水パンカバーの上に一時的に置くことができるんです。正直言ってこれはかなり嬉しい誤算でした。
この防水パンカバーがなければここは汚いので洗濯カゴを置けないし、そもそも置こうと思いません。洗濯カゴを一時的に置くことができることで洗濯物を取り込むのがグッと楽になりました。
注意点
この防水パンカバーを作ると中が見えなくなってしまいます。そのため排水ホースから水が漏れないようにしっかりと固定されていることを確認してからこのカバーを作りましょう。
そのため完全に固定するカバーではなく、あくまで載せるだけのカバーにすることで、もし排水ホースから水が漏れていても取り外してすぐに対応ができます。
まとめ
今回は埃や髪の毛で汚れが目立ちがちな防水パンのカバーの作り方を紹介しました。防水パンが汚れていると、日々の洗濯でストレスが溜まります。
なくても良いけど、あれば便利。しかもそれが余った端材で作れるし、作った後に嬉しい誤算がある時も。これこそがDIYの醍醐味じゃないでしょうか。
注意点としては、排水ホースは外れないようしっかりと固定した上で防水パンカバーを作ってみてください。
少しでもいいなと思ったらぜひ真似してみてくださいね。
では。
この記事を書いた人
コテツ
日用品メーカー勤務の32歳会社員。
DIY歴10年。休日を使って、暮らしを便利にするDIYを楽しんでいます。
このブログでは、
初心者でも再現できる簡単DIYを中心に発信しています。


