【簡単】丸棒を使った天井吊るしハンガーラックの作り方を紹介!収納スペース確保

記事(丸棒を使った天井吊るしハンガーラックの作り方)のアイキャッチ画像

こんにちは!身の回りの物をDIYで作っているコテツです。今回は「丸棒を使った天井吊るしハンガーラック」の作り方を紹介します。

クローゼットが足りない、部屋が狭くて収納場所に困っている、収納もしたいけどおしゃれにしたいなど、そんな悩みを解決してくれるのが、天井から吊るすタイプのハンガーラックです。

天井から吊るすため、

  • 部屋が広く見える
  • 掃除がしやすい
  • デッドスペースを活用できる

といったメリットがあります。

特にこの丸棒タイプのハンガーラックがあれば、

① 見せる収納として部屋がおしゃれになる

② 賃貸でも工夫次第で設置できる

③ よく着る服をサッとかけられる

など、実用性とデザイン性を両立できます。今回私は特にこの①と②を意識し、キッチンに設置したので見せる収納を目指しました。

DIY初心者でも比較的作りやすい構造なので、ぜひチャレンジしてみてください。

設計図

設計図はこちら(基本サイズ例)

【正面図】

ハンガーラックの設計図
正面から見た設計図

【側面図】

ハンガーラックの設計図(横から見た図)
横から見た設計図

設計図を書くときのポイント

設計図は難しく考える必要はありません。以下のポイントだけ押さえておけばOKです。

① 丸棒の長さを決める

おすすめは80cm〜180cmです。

理由としては、

  • 一般的なハンガー約5〜15着分にちょうど良い
  • 強度が保ちやすい
  • たわみにくい

迷ったら100cmが使いやすいサイズです。

ホームセンターで売っている丸棒
ホームセンターで売っていた丸棒

このようにホームセンターに売っているので、見てみてください。

② 丸棒の太さを決める

下記の理由から、おすすめは直径30mm(3cm)です。

  • 服の重さにも耐えやすい
  • 見た目もバランスが良い
  • 手に入りやすいサイズ

細すぎると曲がる原因になります。自分が引っ掛けたい物によって丸棒の長さと太さは決めましょう。

③ 天井からの高さを決める

目安:床から160〜170cm(洋服なら)

私はキッチン収納なので天井から30cmほどにしました

  • 服が床につかない
  • 取り出しやすい高さ
  • オシャレに見える

色んなおすすめの理由がありますが、設置場所に合わせて調整してください。

作り方

基本構成は、①材料のカット → ②天井に固定 

この2ステップです。

用意する材料は下記です。

  • 丸棒(直径30mm × 長さ180cm)
  • 天井フック(天井固定用)×2
  • リング ×2
  • ロープ または チェーン
  • サンドペーパー
  • ラッカー or 木部用ニス(任意)
天井フック
天井フックです

私が使ったのはこちらの天井フックです。3kg×2個で6kgの耐荷重みです。

使用する工具は下記です。

  • メジャー
  • マスキングテープ

手順① 材料のカット

まずは丸棒を必要な長さにカットします。

手順:

1. 丸棒に長さをマーキング

2. まっすぐカット

3. 切り口をサンドペーパーで整える

切り口は必ずヤスリがけをしましょう。

理由:

  • 服が引っかからない(服をかける場合)
  • 見た目がきれいになる
  • ケガ防止になる

可能なら角を少し丸めると安全です。

カットは、ホームセンターでカットサービスありますので購入時にカットしてもらえると楽です。

手順② 天井に固定

ここが一番重要な工程です。

手順:

1.天井固定位置に印をつける(マスキングテープ等で目印をつけておく)

2.天井フックを固定

注意点として、重さで抜け落ちる危険があるため天井フックの耐荷重を把握しておきましょう。

※必ず椅子などを使って力の入る体制でしっかりと固定してください

ここは安全面で最も大切なポイントです。

手順③ 丸棒を吊るす

手順:

1.リングにロープを固定

2.ロープを天井フックに引っ掛ける

3.丸棒をリングに通す

4.左右の高さを合わせる

5.水平を確認する

ポイントは、左右の高さを必ず揃えてください。

ロープの長さ違かかったり、結び目がズレると傾く原因になります。

手順④ 仕上げ(任意)

見た目を良くしたい場合は、

  • ニス
  • ワックス
  • オイル仕上げ

などを塗ると、おしゃれ感が一気にアップします。私は黒のラッカーで塗工しました。

色を塗った丸棒
丸棒をラッカーで色塗りしたもの
改めて、作り方の注意点まとめです

・天井にしっかりと固定する

・丸棒は30mm以上を使う

・重い物はかけすぎない

・定期的に緩みをチェックする

安全第一で作業してください。

完成し、カゴを引っ掛けたのがこちらです。

ハンガーラック完成写真
天井吊るしハンガーラック

いかがですか?カゴを引っ掛けるだけで一気に見せる収納としておしゃれに見えますよね。

まとめ

今回は丸棒を使った天井吊るしハンガーラックの作り方を紹介しました。

このハンガーラックがあれば、

  • 狭い部屋でも収納スペースが増える
  • 床がすっきりして掃除が楽になる
  • 見せる収納としてインテリア性もアップする

など、多くのメリットがあります。作業工程自体はシンプルですが天井固定部分の安全性が最重要ポイントです。

しっかり天井に固定し、安全を確保した上でDIYを楽しんでください。

一度作ってしまえば、長く使える便利な収納アイテムになります。

ぜひ、自分の部屋サイズに合わせてオリジナルのハンガーラック作りに挑戦してみてくださいね。

この記事を書いた人

コテツ

日用品メーカー勤務の32歳会社員。
DIY歴10年。休日を使って、暮らしを便利にするDIYを楽しんでいます。

このブログでは、
初心者でも再現できる簡単DIYを中心に発信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA